まつげ育毛ケアプロストは点眼薬

江~姫たちの戦国~ 37話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 37話 あらすじ

慶長8年(1603)正月。
次女・珠を政略結婚で前田家に嫁がせた悲しみから立ち直れない江(上野樹里)は、すでに4人目の子を妊娠していた。
 一方大坂では、秀頼(武田勝斗)に新年の挨拶に来ない家康(北大路欣也)に、大野治長(武田真治)がいらだっていた。
2月になってようやく現れた家康は、近く朝廷より征夷大将軍に任じられるという驚くべき報告をする。
秀頼が関白になるまでの「仮の将軍」と弁明する家康に、淀(宮沢りえ)と治長は警戒を強める。
 家康の将軍宣下の知らせは江戸にも届き、江は動揺する。
さらに秀忠(向井理)は、長女・千(芦田愛菜)と秀頼の婚儀が決まったことを江に告げる。
憤る江に、「これは和平の証だ」と説得。
苦渋の決断をした江は、「せめて婚儀に付き添わせてほしい」と願い出る。大姥局(加賀まりこ)は反対するが、秀忠はこれを認める。
 千に同行した江は大坂城に入り、久々に姉妹との再会を果たす。
淀の計らいで、娘の完(山本舞香)とも再会した江は、立派に成長した娘の姿に喜ぶ。
 7月、大坂で滞りなく婚儀が終わったころ、江が産気づく。生まれた子は、またも女子だった。
娘をもう政の道具にしたくない江は、その子を初の養女とすることを決断する。



江~姫たちの戦国~オリジナルサウンドトラック 無料視聴できます




【送料無料】お江と徳川秀忠101の謎
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 お江の「父母&生家」をめぐる謎/第2章 お江と「浅井家滅亡」をめぐる謎/第3章 お江と「柴田家滅亡」をめぐる謎/第4章 お江と「三姉妹&輿入れ」をめぐる謎/第5章 お江と「徳川秀忠」をめぐる謎/第6章 お江の「息子&娘」をめぐる謎(1)-娘・豊臣完子と息子たち/第7章 お江の「息子&娘」をめぐる謎(2)-お江の娘と孫娘たち/第8章 お江と「春日局&大奥」をめぐる謎/第9章 お江と「第三代将軍の座」をめぐる謎/第10章 お江の「晩年&死去」をめぐる謎





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。