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江~姫たちの戦国~ 39話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 39話 あらすじ

秀忠(向井理)が第二代将軍となり、江(上野樹里)は御台所(みだいどころ)となった。
しかし、長男・竹千代の世話を福(富田靖子)に独占され、いい気がしない。
 一方、大坂では淀(宮沢りえ)が怒りに震えていた。
京にいる家康(北大路欣也)が秀頼(太賀)に、秀忠将軍就任の祝いに来いというのである。
淀は、家康の使いとして来た高台院(大竹しのぶ)にも会わず、「上洛を強いるなら秀頼を殺し、私も死ぬ」と言い放つ。
 そんななか、江は2人目の男子・国松を出産。「自分の乳で育てる」と国松を溺愛する母を見つめる竹千代はさみしげだった。
 江の出産を聞いた淀に、大野治長(武田真治)は「豊臣にも跡継ぎが必要」と進言。
淀は幼い嫁・千が気になりながらも秀頼に側室をつける。
 そのころ初(水川あさみ)は、病に倒れた夫・高次(斎藤工)に寄り添っていた。
三姉妹がそれぞれ節目を迎えるなか、世は駿府の大御所・家康、江戸の将軍・秀忠という二元政治が盤石となりつつあった。
 慶長16年(1611)、娘・和を出産した江のもとに、尼僧姿となった初が現れる。
2年前に夫・高次を失った初は出家し、名を常高院と改めていた。
常高院は姉妹をつなぎとめるべく、大坂城の淀のもとに身を寄せる。
 そんな折、家康がまたも秀頼に上洛を求めてきた。
淀の反対を押し切り、秀頼は自ら上洛を決意。
ついに家康と秀頼の運命の対面が果たされることとなった。



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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 お江の「父母&生家」をめぐる謎/第2章 お江と「浅井家滅亡」をめぐる謎/第3章 お江と「柴田家滅亡」をめぐる謎/第4章 お江と「三姉妹&輿入れ」をめぐる謎/第5章 お江と「徳川秀忠」をめぐる謎/第6章 お江の「息子&娘」をめぐる謎(1)-娘・豊臣完子と息子たち/第7章 お江の「息子&娘」をめぐる謎(2)-お江の娘と孫娘たち/第8章 お江と「春日局&大奥」をめぐる謎/第9章 お江と「第三代将軍の座」をめぐる謎/第10章 お江の「晩年&死去」をめぐる謎





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