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江~姫たちの戦国~ 10話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 10話 あらすじ

天正11年(1583)冬。
近江の山岳地帯で勝家(大地康雄)率いる柴田軍と秀吉(岸谷五朗)率いる羽柴軍のにらみ合いはひと月余り続く。
 やがて、勝機に焦る佐久間盛政(山田純大)の失態をきっかけに勝家は賤ケ岳の戦いに敗れ、北庄城へと敗走する。
 迎える江(上野樹里)たち三姉妹と市(鈴木保奈美)。
勝家は市に「やがて城は秀吉に包囲されるゆえ、三姉妹と共に城から逃げてくれ」と頼むが、市にはある決意が芽生えていた。  
 市は江たち三姉妹を呼び、「母は城に残る。そなたたちは城から離れよ」と告げる。
母からの衝撃の告白。
江、茶々(宮沢りえ)、初(水川あさみ)は、「自分たちも城に残る」と涙ながらに訴える。
しかし、市の決意は揺らぐことはなく、三姉妹それぞれに形見の品を渡していく。
 やがて、秀吉の使いとして石田三成(萩原聖人)が北庄城に現れる。
市が城に残ることを聞かされ、大いに戸惑う三成。
しかし、市の決意は固く、三姉妹は母との壮絶な別れのときを迎え、北庄城は炎に包まれ落城したのだった。



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【目次】(「BOOK」データベースより) 江は三姉妹の中で最も母・お市に似た顔立ちだった!?/お市が浅井長政に嫁いだのはいつ?/三姉妹の父・浅井長政はどんな武将だった?/兄・信長に夫の離反を小豆袋で知らせたお市の機転/小谷落城後、三姉妹はどこで暮らしていたのか?/三姉妹の運命を激変させた本能寺の変/秀吉の術中にはまった勝家は賎ヶ岳で無念の敗戦/北の庄で二度目の落城!母・お市を失う/江の最初の夫・佐治与九郎は甲賀忍者の一族だった!/江が佐治与九郎と離別させられたのはなぜ?〔ほか〕





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