秘密諜報員エリカ 12話 あらすじ [秘密諜報員エリカ あらすじ]
秘密諜報員エリカ 12話 あらすじ
戸塚が逃げ去った廃墟に倒れていた金髪の女・葛城イリーナは虫の息で「裏切り者(ロシア語)」と言い残して絶命。
エリカはイリーナの手から落ちたUSBに気づき、犬飼の目を盗んでポケットへ仕舞い込む。
イリーナを撃ったとみられる拳銃から戸塚の指紋が検出され、戸塚はイリーナと組んで海外の機密情報を手に入れ、諸外国に売っていた可能性が高い、と内調は判断。
エリカはもし本当に戸塚が裏切り者ならば、この手で戸塚を捕まえなければ、と決意する。
犬飼は戸塚と接触するかもしれないエリカと純平に尾行をつける。
そんな中、エリカたちは手がかりとなるUSBを開こうと試みるが、特殊なロックがかかっていて開くことができない。
純平は中身を知る人物なら開く事ができると説明し、エリカはチャンスさえ作れば、このUSBを必要とする戸塚は必ず現れると考える。
エリカは純平の助けを借りて犬飼の部下たちをまく作戦を決行、見事成功する。
そして一人になったエリカの前に戸塚が現れた...!
秘密諜報員エリカ主題歌 栗山千明/月夜の肖像
栗山千明/月夜の肖像
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