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江~姫たちの戦国~ 12話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 12話 あらすじ

天正11年(1583)初夏。
江(上野樹里)たち三姉妹の部屋が華やかな着物で埋め尽くされていた。
それは茶々(宮沢りえ)に目をつけた秀吉(岸谷五朗)の仕業だった。
 そのうえ、これまで三姉妹が身につけてきた母との思い出詰まる着物は処分され、茶々や江は激怒。
侍女の着物を着て秀吉に激しく抗議する。
そんな江の背後に、再び信長(豊川悦司)の姿を見た秀吉は震え上がる。
 一方、初(水川あさみ)だけはきれいな着物を身にまといご満悦の様子。
さらに秀吉は、豪勢な食事を次々と用意するが、茶々は着物も食事も一切受けつけない。
江も箸を置き、初もしぶしぶ従う。
こうして三姉妹と秀吉の攻防が始まる。 
 茶々は、秀吉の命のままに振る舞う石田三成(萩原聖人)にも強烈な侮蔑のひと言を投げつける。
才気走る三成も、その瞬間雷に打たれたように茶々への思慕が芽吹く。
 空腹に苦しむ妹たちに心を痛めながらも茶々の戦いは続き、やがて三姉妹は、千宗易(石坂浩二)と対面。
 一方、秀吉は黒田官兵衛(柴俊夫)から家康(北大路欣也)と織田信雄(山崎裕太)の不穏な動きについて報告を受けるが、茶々に夢中でうわの空。
あきれるおね(大竹しのぶ)が、市(鈴木保奈美)より預かった遺言のことを挙げ、三姉妹は嫁に出すべきと忠告する。
そのとき秀吉に名案がひらめき、江を嫁に出すことを決める


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