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江~姫たちの戦国~ 16話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 16話 あらすじ

天正13年(1585)初夏。
大坂城がにわかに騒々しくなる。
秀吉(岸谷五朗)の母・なか(奈良岡朋子)が娘のとも(阿知波悟美)や旭(広岡由里子)らを従えて現れたのだ。
 江(上野樹里)はなかとの再会を喜ぶが、その席で秀吉は将軍になると宣言。
おね(大竹しのぶ)はあきれ、なかは笑い者にするが、本人は真剣だった。何より茶々(宮沢りえ)のために将軍になりたかったのだ。
 秀吉は、秀長(袴田吉彦)を遣わし、足利義昭(和泉元彌)に養子にさせよと頼みこむが、即座に決裂。
義昭は怒りをあらわにする。
それでも諦めない秀吉は、帝の次に偉い関白を目指すと宣言。
織田家と近しい五摂家筆頭の近衛家に接近。金銀財宝を惜しまず贈与し、見事近衛家の養子となる。
 そんな折、大坂城に細川忠興(内倉憲二)とたま(ミムラ)が訪ねてくる。
たまは、本能寺の変ののち謀反人の娘となり長い幽閉生活を強いられていたが、秀吉によって幽閉を解かれ、細川家に戻ってきたのだ。
たまは三姉妹と再会し、キリシタンの教えのおかげでつらい日々を乗り越えられたと語る。
 一方、秀吉は次期関白の座をめぐる摂家同士の争いにつけ入り、ついに関白職を手にする。
喜び勇んで京より大坂城に舞い戻ってきた秀吉は、誰よりも先に茶々に報告する。



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