江~姫たちの戦国~ 18話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]
江~姫たちの戦国~ 18話 あらすじ
天正15年(1587)正月。
大坂城奥御殿で、羽柴家の一族と江(上野樹里)たちが一同に会した。
秀吉(岸谷五朗)は帝を補佐する太政大臣となり、「豊臣」の名もすでに賜ったことを得意満面に告げる。
さらに九州攻めを決め、出陣命令を下す。
そんな秀吉に対して唯一ズバズバと思ったままを口にする快活な秀勝(AKIRA)の姿に、江は恋心を抱く。
一方、初(水川あさみ)は、大坂城内で見慣れぬすてきな男子を目撃。
その顔立ちと立ち姿に一目ぼれするが、それは龍子(鈴木砂羽)の弟で、ダメ男とうわさのある高次(斎藤工)だと紹介され、ショックを受ける。
一方、秀吉と対面した茶々(宮沢りえ)は、九州攻めより帰った暁には聞いてほしいことがあると告げられ戸惑う。
夏も盛りになるころ、ついに秀吉は九州を制圧。
さらに、九州におけるキリシタンの勢いを恐れた秀吉は、バテレン追放令を下す。
たま(ミムラ)は衝撃を受けるが、密かに洗礼を受けることを決意する。
やがて、秀吉たちは大坂に凱旋。
初は龍子の計らいで高次とふたりきりになる。
そこで、高次の嫌いなものが菓子であることを聞かされ、またショックを受ける。
一方、江も秀勝と再会する。
しかし秀勝は、九州攻めの武功の少なさに不満を言い、秀吉の怒りを買って追放となったと告げる。
そして茶々は、秀吉から呼び出され、茶々に対する思いを聞くことになる。
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天正15年(1587)正月。
大坂城奥御殿で、羽柴家の一族と江(上野樹里)たちが一同に会した。
秀吉(岸谷五朗)は帝を補佐する太政大臣となり、「豊臣」の名もすでに賜ったことを得意満面に告げる。
さらに九州攻めを決め、出陣命令を下す。
そんな秀吉に対して唯一ズバズバと思ったままを口にする快活な秀勝(AKIRA)の姿に、江は恋心を抱く。
一方、初(水川あさみ)は、大坂城内で見慣れぬすてきな男子を目撃。
その顔立ちと立ち姿に一目ぼれするが、それは龍子(鈴木砂羽)の弟で、ダメ男とうわさのある高次(斎藤工)だと紹介され、ショックを受ける。
一方、秀吉と対面した茶々(宮沢りえ)は、九州攻めより帰った暁には聞いてほしいことがあると告げられ戸惑う。
夏も盛りになるころ、ついに秀吉は九州を制圧。
さらに、九州におけるキリシタンの勢いを恐れた秀吉は、バテレン追放令を下す。
たま(ミムラ)は衝撃を受けるが、密かに洗礼を受けることを決意する。
やがて、秀吉たちは大坂に凱旋。
初は龍子の計らいで高次とふたりきりになる。
そこで、高次の嫌いなものが菓子であることを聞かされ、またショックを受ける。
一方、江も秀勝と再会する。
しかし秀勝は、九州攻めの武功の少なさに不満を言い、秀吉の怒りを買って追放となったと告げる。
そして茶々は、秀吉から呼び出され、茶々に対する思いを聞くことになる。
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