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江~姫たちの戦国~ 35話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 35話 あらすじ

慶長5年(1600)。
男たちが出陣し静かになった江戸城で、江(上野樹里)は秀忠(向井理)の無事の帰還をひたすら願っていた。
 三成(萩原聖人)の挙兵を知った家康(北大路欣也)は、上杉攻めを中止。
下野の小山に諸大名を集め、「人質を取られている方々が三成につくのを邪魔立てせぬ」と告げる。
これに対し、諸大名は次々に「打倒三成」の声を上げ、家康のねらいどおり東軍の結束は固まる。
 家康軍とは別に中山道を進むことになった秀忠は、家康に呼応せず上田城に引きこもった真田昌幸(藤波辰爾)・幸村(浜田学)親子が気になっていた。
功を挙げて家康を見返したい秀忠は、本多正信(草刈正雄)の制止も聞かず上田城攻めを指示。
しかし、戦上手の幸村に苦戦を強いられる。
 一方、大津では京極高次(斎藤工)と妻・初(水川あさみ)が、豊臣と徳川の板挟みにあい苦境に立たされていた。
どちらも攻められない高次は西軍を離脱し、大津城に立てこもる。それを知った大坂城の淀(宮沢りえ)は使者をたて、高次が三成につくよう説得を試みる。
しかし高次の意志は変わらず、西軍は大津城を取り囲む。
初にとって人生で3度目の籠城戦を経て、何とか西軍をしのいだ高次は、出家し高野山に入ることを決意する。
 9月15日、関ヶ原で両軍の戦いが幕を開けようとしていた。
しかし、秀忠は、まだ決戦の場にたどり着けず…。



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