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江~姫たちの戦国~ 32話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 32話 あらすじ

慶長3年(1598)。
太閤秀吉(岸谷五朗)が亡くなり、江(上野樹里)は深い悲しみを感じていた。
「あれほどまでに憎み嫌っていたのに、なぜ」と問う江に、秀忠(向井理)は「本当の父娘のようであったからであろう」と答える。
 そんな折、三成(萩原聖人)が家康(北大路欣也)の命を狙っているとうわさが広がる。
危険を察知した家康は、秀忠と江にすぐにも江戸に向かうよう命じる。
 江は、この乱世、次いつ会えるかわからぬからと、京と大坂の人々に別れを告げてまわる。
ガラシャ(ミムラ)、初(水川あさみ)、龍子(鈴木砂羽)、そして淀(宮沢りえ)を訪ねた。
江は、淀の計らいで娘・完にも会うことができた。最後に北政所(大竹しのぶ)に後のことを託し、伏見の徳川屋敷に戻った。
 そこでは秀忠が、敵と目される三成を招いていた。
戸惑う三成に、秀忠は酒をふるまい、本音を引き出そうとする。
三成は「徳川様のお命を狙ってはいない。
ただ殿下の遺志にむくい、秀頼様と淀の方様をお守りするのみ」と真情を吐露する。
三成を帰し、2人きりになった江と秀忠。
ほっとする江に秀忠は、「あの三成の忠心が怖いのだ」と告げる。
 不安を抱えたまま出立した2人は、江戸に到着。
そこで江を待ち受けていたのは、秀忠の乳母で、江戸城の奥を取りしきる大姥局(加賀まりこ)。女ふたりの新たな戦いが始まる。



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