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江~姫たちの戦国~ 26話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 26話 あらすじ

天正20年(1592)。
江(上野樹里)は秀勝(AKIRA)と結婚し、京の聚楽第に居を移す。
愛する人の妻として生きる喜びにあふれる日々を送っていた。
 2人は秀吉(岸谷五朗)の命で、関白となった兄・秀次(北村有起哉)を監視する役目を負う。
兄を心から慕う秀勝は、監視は無用であると考え、江にも兄のことを理解してほしいと秀次のもとへ連れていく。そこで江は、文学好きで心優しい秀次の意外な一面を見て驚く。
 春、秀吉は朝鮮への出兵を決め、秀勝も八千の兵を率いる大将として出陣することに。
江は不安を抱きつつ、夫の武運を祈り、送り出す。
 一方、江戸では父・家康(北大路欣也)を九州へと送り出した秀忠(向井理)が、秀吉の蛮行に従う父を批判する。
 大坂城の淀(宮沢りえ)は、鶴松の死を乗り越え、「子が欲しい」と九州の秀吉のもとに旅立つ支度をしていた。京で不安な日々を過ごす江だったが、秀勝の子を宿したことに気づく。
自分ひとりではなく、「ふたり」で愛する人を待つことで少しだけ不安が薄らいでいた。
 7月、秀吉の母・大政所(奈良岡朋子)が、病でみまかる。急ぎ九州から戻った秀吉は、仏前で江と対面するが、涙も枯れて呆(ぼう)然自失の秀吉には、江のどんな言葉も届かない。
 そして、出産を間近に控えた江のもとに、秀勝が亡くなったとの知らせが朝鮮から届き…。



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