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江~姫たちの戦国~ 29話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 29話 あらすじ

江(上野樹里)は、秀忠(向井理)に嫁げという秀吉(岸谷五朗)の命令を拒み続けていた。
 一方の秀忠は、父・家康(北大路欣也)に「私の人生は父上の意のまま」と言い放ち、まるで他人事のように婚儀を受け入れる。
 三成(萩原聖人)に婚儀の準備を進めさせる秀吉に、江はますますかたくなになり、初(水川あさみ)の説得も耳に入らない。
家康はそんな江を訪ね、「ぜひ徳川に嫁に来ていただきたい」と頭を下げる。
家康の真摯な言葉に動かされた江は、「娘・完を連れていけるならば」と一旦は婚儀を受け入れる。
 しかし、挨拶に訪れた淀(宮沢りえ)のもとで、秀吉に「完を置いていけ」と言われ、しかもそれが淀の提案だと聞き失望。
再び婚儀を拒否する。
 怒りを募らせる江を訪れた淀は、「完のため」という真意を語り、覚悟をうながす。
江は、「姉上が命がけで完を守ってくれるのなら」と涙ながらに娘との別れを決意する。
 文禄4年(1595)9月。
「二度と会わない」と、幼い娘との今生の別れをした江は、徳川家に輿入れした。
 祝言の終わった夜、かいがいしく妻としての挨拶をする江に、秀忠は「無理に夫婦になる必要はありません」と言い、さっさと床に就いてしまう。
最悪の夫との生活が始まった。



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