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江~姫たちの戦国~ 30話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 30話 あらすじ

文禄4年(1595)。
江(上野樹里)は徳川家に嫁いできたものの、夫・秀忠(向井理)との関係は最悪。
亡くなった前夫・秀勝(AKIRA)の遺品や娘・完との思い出の品を取り出しては嘆き悲しむ日々を送っていた。
 そんな2人の状況を知らず、嫡男を期待する家康(北大路欣也)。
それに対し、秀忠は平然と「励んでおります」と答え、江はあぜんとする。
 そんな江のもとを、初(水川あさみ)が訪ねてくる。
悩みを聞いてほしい江だったが、初のほうが泣き出してしまう。
夫・高次(斎藤工)が側室を持ち、その間に男子ができたのだ。
結局、初はさんざん愚痴をこぼした後、すぐに高次のもとへ帰っていった。
 そんな折、秀吉(岸谷五朗)が病に伏せっているとの知らせが届く。
秀吉へのわだかまりがとけない江は、病状が気になるが、会いには行けず文を書く。
秀吉も江のことを気にしていた。
「元気になって会いに行けばよい」という淀(宮沢りえ)の言葉が効いたのか、程なくして秀吉は回復する。
 江と秀忠の関係は変わらぬまま、嫁いで10か月がたった文禄5年(1596)夏。
ついに江は、秀忠に離縁を申し出る。
 深夜、床に就いた江の耳に叫び声が聞こえてきた。
外へ出ると、もうもうと煙が。火事だ。
秀勝の形見を取りに行った江は、火と煙に包まれ、死を覚悟する。
そこに、「江!」と叫んで飛び込んでくる声が聞こえた。秀忠だった。



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