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江~姫たちの戦国~ 40話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 40話 あらすじ

江(上野樹里)は、8歳になる長男・竹千代が病弱に育ったのは福(富田靖子)のせいではと思い悩む。
そんな母をけなげに励ます聡明な次男・国松が、江にはいとおしくてならなかった。
 一方、大坂では淀(宮沢りえ)が、秀頼(太賀)と側室の間に生まれた子・国松をことのほかかわいがり、常高院(水川あさみ)は、家族の輪に入れずにいる千(忽那汐里)をふびんに感じていた。
 秀頼との対面以来、家康(北大路欣也)は大坂城を取り囲むように築城を行っていた。
豊臣との戦に備えるかのような父の動きを、秀忠(向井理)は不快に感じるが、いまだ実権を握る大御所に苦言を呈することもできない。
 江戸城内で、江の国松溺愛を察した家臣たちから「世継ぎは国松」といううわさがささやかれ、焦った福はなんと自ら駿府に出向き、「竹千代を世継ぎに」と家康に直訴する。
ほどなく江戸に現れた家康に「世継ぎは竹千代」と告げられ、江は激怒し家康に詰め寄る。
家康は、むしろ跡継ぎをめぐって家中が乱れている状況を嘆き、秀忠の将軍としての自覚を促す。
しかし、跡継ぎ問題は解決せず、城内では、国松を推す江と、竹千代ひとすじの福との争いが続いていた。
 そんな折、大姥局(加賀まりこ)が病に倒れる。
大姥局は、秀忠に父子でよく話し合うよう忠告。
江には「何があろうと、母が子を諦めてはならない」という言葉を残す。



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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 お江の「父母&生家」をめぐる謎/第2章 お江と「浅井家滅亡」をめぐる謎/第3章 お江と「柴田家滅亡」をめぐる謎/第4章 お江と「三姉妹&輿入れ」をめぐる謎/第5章 お江と「徳川秀忠」をめぐる謎/第6章 お江の「息子&娘」をめぐる謎(1)-娘・豊臣完子と息子たち/第7章 お江の「息子&娘」をめぐる謎(2)-お江の娘と孫娘たち/第8章 お江と「春日局&大奥」をめぐる謎/第9章 お江と「第三代将軍の座」をめぐる謎/第10章 お江の「晩年&死去」をめぐる謎





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