まつげ育毛ケアプロストは点眼薬

江~姫たちの戦国~ 22話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 22話 あらすじ

天正17年(1589)正月。
豊臣秀吉(岸谷五朗)は茶々(宮沢りえ)との間に子を授かったことを祝い、淀の地に城を築くことを決める。
出産まで4か月あるにもかかわらず、男子の物をそろえる秀吉の姿に江(上野樹里)はあきれるが、茶々も「男の子を産む」と宣言。
秀吉に、男子だったら叶えてほしい願いがあると申し出る。
 ついに淀に城が完成。
秀吉はこの城を茶々に与え、茶々は「淀」とよばれる。
そして、淀は男子を出産。秀吉は「鶴松」と名付け、溺愛する。
そこに、嫁に行った初(水川あさみ)と夫・京極高次(斎藤工)が訪ねてくる。
鶴松の誕生を我がことのように喜ぶ初と高次。
その仲むつまじい2人の様子に、江はふとさみしさを覚え、北政所(大竹しのぶ)に自分の居場所がないとこぼす。そんな江に食ってかかる秀次(北村有起哉)。
北条攻めに向けた軍議で、叔父・秀吉に相手にされず、秀次も自分の居場所を見失っていたのだ。
 その後淀は秀吉に、鶴松を産む前に交わした願いを口にする。
それは父・浅井長政と母・市の菩提を弔う追善供養を行うことだった。秀吉は、淀のけなげな願いを快く聞き入れる。そんな姉と秀吉に夫婦の絆を見せつけられた江は、再び自分の居場所のなさを痛感する。
 一方、駿府城では、北条攻めが決まった家康(北大路欣也)が、三男・竹千代(向井理)に初陣が近いことを告げる。
しかし、竹千代は父のやり方が気に入らず、父への不満を口にする。



江~姫たちの戦国~オリジナルサウンドトラック 無料視聴できます




浅井三姉妹 姫たちゆかりの地への旅





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。