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江~姫たちの戦国~ 23話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 23話 あらすじ

天正18年(1590)1月。
秀吉(岸谷五朗)の妹・旭(広岡由里子)が病に倒れる。
見舞いに駆けつけた江(上野樹里)は、豊臣家の人質となっていた家康(北大路欣也)の子・竹千代(向井理)と初めて出会う。
 竹千代は全てに冷めた皮肉屋だった。
秀吉は徳川家に恩を売ろうと、悲しみに沈む母・大政所(奈良岡朋子)の手で竹千代を元服させ、「秀忠」と名乗らせる。
 母を政治に利用する秀吉に怒る江だが、秀忠は他人事のようにあざ笑うばかり。
2人の初対面はけんか別れとなってしまった。
 一方、三成(萩原聖人)は利休(石坂浩二)の排除に動き、利休が政治に立ち入ろうとしていると秀吉に訴える。利休と秀吉の間に溝が生じていく。
やがて秀吉は関東の北条家を攻める大軍を発し、淀(宮沢りえ)を戦場に呼び寄せる。
淀を案じた江も一緒に赴くことに。
 戦場で江を待っていたのは、思いを寄せていた秀勝(AKIRA)との再会だった。
共に従軍していた秀忠に恋心を見抜かれ、からかわれた江と秀勝の仲はさらに接近していく。
 そしてついに、北条家が降伏し、秀吉は天下統一を果たす。
しかし、天下人として慢心する秀吉に、利休だけは服従しようとはしなかった。



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