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江~姫たちの戦国~ 24話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 24話 あらすじ

天正18年(1590)7月。
秀吉(岸谷五朗)は勝利に終わった北条攻めの論功行賞として、家康(北大路欣也)に対し、所領を加増すると見せかけて関東への国替えを命じる。
大名としての力を大きくそがれる非情な裁定を受け入れ、家康は新たな拠点となる江戸へ旅立つ。
 一方、江(上野樹里)は、傲慢さを増す秀吉を公然と批判。
茶頭辞任を申し出た利休(石坂浩二)を案じ、秀吉の甥・秀勝(AKIRA)に相談する。
秀勝へ淡い恋心を寄せる江。
父・家康に従い江戸へ向かうことになった秀忠(向井理)は、そんな江を冷やかしつつ、別れを告げる。
 その後、嫡男・鶴松を溺愛する秀吉は、朝鮮通信使との謁見の席に、まだ幼い鶴松を同伴。
古来の儀礼を無視し、大陸侵攻への野心まであらわにした秀吉に通信使は激怒、会談は決裂する。
 そんななか、秀吉の良き理解者であり、なだめ役であった弟の秀長(袴田吉彦)が病に倒れる。
死の床で秀吉をいさめた末、秀長は逝く。
 旭に次いで秀長を失った秀吉は、北政所(大竹しのぶ)、大政所(奈良岡朋子)と共に悲しみに暮れる。
激しく落ち込む秀吉に対し、三成(萩原聖人)は己が敵視する利休の断罪を進言。
そしてついに秀吉は、利休に切腹を申しつける。



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