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江~姫たちの戦国~ あらすじ ブログトップ
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江~姫たちの戦国~ 16話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 16話 あらすじ

天正13年(1585)初夏。
大坂城がにわかに騒々しくなる。
秀吉(岸谷五朗)の母・なか(奈良岡朋子)が娘のとも(阿知波悟美)や旭(広岡由里子)らを従えて現れたのだ。
 江(上野樹里)はなかとの再会を喜ぶが、その席で秀吉は将軍になると宣言。
おね(大竹しのぶ)はあきれ、なかは笑い者にするが、本人は真剣だった。何より茶々(宮沢りえ)のために将軍になりたかったのだ。
 秀吉は、秀長(袴田吉彦)を遣わし、足利義昭(和泉元彌)に養子にさせよと頼みこむが、即座に決裂。
義昭は怒りをあらわにする。
それでも諦めない秀吉は、帝の次に偉い関白を目指すと宣言。
織田家と近しい五摂家筆頭の近衛家に接近。金銀財宝を惜しまず贈与し、見事近衛家の養子となる。
 そんな折、大坂城に細川忠興(内倉憲二)とたま(ミムラ)が訪ねてくる。
たまは、本能寺の変ののち謀反人の娘となり長い幽閉生活を強いられていたが、秀吉によって幽閉を解かれ、細川家に戻ってきたのだ。
たまは三姉妹と再会し、キリシタンの教えのおかげでつらい日々を乗り越えられたと語る。
 一方、秀吉は次期関白の座をめぐる摂家同士の争いにつけ入り、ついに関白職を手にする。
喜び勇んで京より大坂城に舞い戻ってきた秀吉は、誰よりも先に茶々に報告する。



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江~姫たちの戦国~ 15話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 15話 あらすじ

天正12年(1584)12月。
秀吉(岸谷五朗)によって、突如佐治一成(平岳大)と離縁させられた江(上野樹里)は、怒りに打ち震えていた。
城から抜け出そうと試みるが、大坂城の広大な敷地で迷子になり、城からは一歩も外へ出て行けない。
 秀吉への復しゅうを誓った江は、乳母のヨシ(宮地雅子)を従え、秀吉の弱点とその正体を暴こうと、城中を調べて回る。
 石田三成(萩原聖人)を筆頭に、秀長(袴田吉彦)、黒田官兵衛(柴俊夫)、秀次(北村有起哉)、京極龍子(鈴木砂羽)、おね(大竹しのぶ)、千宗易(石坂浩二)とくまなく聞き込みを始めるが、秀吉の弱点を聞きだせず、誰ひとり秀吉を悪く言う者もいなかった。
 全くらちが明かず、江は秀吉に直接会ってその正体を探ろうとする。
しかし、秀吉に話をはぐらかされたばかりか、甥(おい)の秀次をどう立派な武将に育てればよいか、相談に乗ってしまう。
 その後、城内に秀吉が病で寝込んでいるとのうわさが流れる。
急ぎ秀吉のもとへ向かう江。しかし、そこには秀吉の元気な姿が。
江はついに、秀吉の思わぬ本性を目のあたりにする。



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江~姫たちの戦国~ 14話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 14話 あらすじ

天正12年(1584)2月。
江(上野樹里)は尾張大野城で、佐治一成(平岳大)との婚礼の日を迎えた。
しかし、乳母のヨシ(宮地雅子)から初夜の段取りを聞き、式の最中に倒れてしまう。
 一成の優しさに触れて元気を取り戻した江は、一成と共に、清洲城の織田信雄(山崎裕太)に挨拶に行く。
そこに現れた家康(北大路欣也)に驚く江。
実は、江の知らぬ間に、打倒秀吉(岸谷五朗)に向けて、戦準備は着々と進んでいたのだ。
一成は、秀吉からの誘いを断り、織田方として戦に出る覚悟であった。
戦を止めるために嫁いだはずの江は、戸惑いを隠せない。茶々(宮沢りえ)や初(水川あさみ)とも敵味方に分かれてしまうのだ。
 それから間もなくして、信雄・家康同盟軍と、10万の兵を率いる秀吉軍との戦が始まる。
家康相手に苦戦を強いられる秀吉。
甥(おい)の秀次(北村有起哉)は、奇策があると秀吉の許しを得て出陣するが、すべて家康に見破られ、大打撃を受ける。
ついに秀吉は、信雄の懐柔策に出て和睦に持ち込み、戦は突如終結する。
 戦を終えた一成がようやく城に戻り、再会を喜ぶ江だったが、そこに茶々が病気で寝込んでいるという文が届く。
一成は、江を早速、大坂城へと向かわせる。
しかし、出迎えた秀吉は、「佐治一成とは離縁となった」と江に言い放つ。



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江~姫たちの戦国~ 13話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 13話 あらすじ

天正11年(1583)秋。
茶々(宮沢りえ)への恋心を募らせる秀吉(岸谷五朗)は、突如、江(上野樹里)を嫁に出すと告げる。
秀吉は、茶々を我がものにするため江が邪魔だったのだ。
 秀吉は着々と、織田家ゆかりの尾張大野城の城主・佐治一成(平岳大)との縁組を進めるが、これにはある思惑があった。
一成は、伊勢随一の水軍を持つ武将で、織田信雄(山崎裕太)の家臣。
信雄は、家康(北大路欣也)と手を結び、打倒秀吉の戦準備を始めていた。
そのため、江を佐治家に嫁がせることで、信雄から一成を離反させ、伊勢の水軍を羽柴家のものにするねらいがあった。
 その思惑に気づいたおね(大竹しのぶ)は大反対。
三姉妹も秀吉の勝手な行いに憤慨し、茶々は代わりに自分が嫁に行くと秀吉に詰め寄る。
戸惑う秀吉は、この婚姻は、夢枕に立った信長の遺志であり、江が嫁に行くことで信雄との戦が防げると言い放つ。
これはせっぱ詰まった秀吉の言い逃れだったが、その言葉が江の心を揺るがしていく。
 江は悩んだ末、茶々に手を出さないよう秀吉に約束させ、嫁入りを受け入れる。
やがて、茶々と初(水川あさみ)と別れ、尾張大野城へと向かった江は、一成と対面するが…。



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江~姫たちの戦国~ 12話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 12話 あらすじ

天正11年(1583)初夏。
江(上野樹里)たち三姉妹の部屋が華やかな着物で埋め尽くされていた。
それは茶々(宮沢りえ)に目をつけた秀吉(岸谷五朗)の仕業だった。
 そのうえ、これまで三姉妹が身につけてきた母との思い出詰まる着物は処分され、茶々や江は激怒。
侍女の着物を着て秀吉に激しく抗議する。
そんな江の背後に、再び信長(豊川悦司)の姿を見た秀吉は震え上がる。
 一方、初(水川あさみ)だけはきれいな着物を身にまといご満悦の様子。
さらに秀吉は、豪勢な食事を次々と用意するが、茶々は着物も食事も一切受けつけない。
江も箸を置き、初もしぶしぶ従う。
こうして三姉妹と秀吉の攻防が始まる。 
 茶々は、秀吉の命のままに振る舞う石田三成(萩原聖人)にも強烈な侮蔑のひと言を投げつける。
才気走る三成も、その瞬間雷に打たれたように茶々への思慕が芽吹く。
 空腹に苦しむ妹たちに心を痛めながらも茶々の戦いは続き、やがて三姉妹は、千宗易(石坂浩二)と対面。
 一方、秀吉は黒田官兵衛(柴俊夫)から家康(北大路欣也)と織田信雄(山崎裕太)の不穏な動きについて報告を受けるが、茶々に夢中でうわの空。
あきれるおね(大竹しのぶ)が、市(鈴木保奈美)より預かった遺言のことを挙げ、三姉妹は嫁に出すべきと忠告する。
そのとき秀吉に名案がひらめき、江を嫁に出すことを決める


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江~姫たちの戦国~ 11話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 11話 あらすじ

天正11年(1583)4月。
北庄城が炎に包まれ落城。江(上野樹里)たちは、母・市を亡くす。
 市が自害したことは、秀吉(岸谷五朗)にとっても衝撃だった。
茶々(宮沢りえ)、初(水川あさみ)は父母を殺した秀吉を生涯許さぬと宣言。
さらに、江に「猿!」と食って掛かられた秀吉は、その背後に信長の亡霊を見て、恐れおののく。
 その後、三姉妹は秀吉の人質として安土城へ。
そこで、おね(大竹しのぶ)に、京極龍子(鈴木砂羽)を紹介される。
龍子は父・長政の姉である京極マリアの娘で、江たちとは従姉妹。
しかし、龍子は夫を秀吉に殺されながらも秀吉の側室となっていた。
そのうえ、秀吉のことを優しい人と語る龍子を信じられず、三姉妹は激しい嫌悪感を覚える。
 続いて三姉妹は千宗易(石坂浩二)とも対面。
江たちの胸中をおもんぱかった宗易の深い配慮と言葉に触れ、母を亡くした悲しみがこみ上げてくる。
 そんなとき、秀吉の工作により、織田信孝(金井勇太)が自害。
織田信雄(山崎裕太)は、家康(北大路欣也)に秀吉の天下取りを阻止するため、共に戦を仕掛けようと話を持ちかける。
 一方、安土城では三姉妹が久しぶりに秀吉と再会。
秀吉は、美しい着物をまとった茶々の美貌に心奪われる。
そんな秀吉の邪心にいち早く気づいた江は、秀吉から姉上を守ると宣言する。



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江~姫たちの戦国~ 10話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 10話 あらすじ

天正11年(1583)冬。
近江の山岳地帯で勝家(大地康雄)率いる柴田軍と秀吉(岸谷五朗)率いる羽柴軍のにらみ合いはひと月余り続く。
 やがて、勝機に焦る佐久間盛政(山田純大)の失態をきっかけに勝家は賤ケ岳の戦いに敗れ、北庄城へと敗走する。
 迎える江(上野樹里)たち三姉妹と市(鈴木保奈美)。
勝家は市に「やがて城は秀吉に包囲されるゆえ、三姉妹と共に城から逃げてくれ」と頼むが、市にはある決意が芽生えていた。  
 市は江たち三姉妹を呼び、「母は城に残る。そなたたちは城から離れよ」と告げる。
母からの衝撃の告白。
江、茶々(宮沢りえ)、初(水川あさみ)は、「自分たちも城に残る」と涙ながらに訴える。
しかし、市の決意は揺らぐことはなく、三姉妹それぞれに形見の品を渡していく。
 やがて、秀吉の使いとして石田三成(萩原聖人)が北庄城に現れる。
市が城に残ることを聞かされ、大いに戸惑う三成。
しかし、市の決意は固く、三姉妹は母との壮絶な別れのときを迎え、北庄城は炎に包まれ落城したのだった。



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【目次】(「BOOK」データベースより) 江は三姉妹の中で最も母・お市に似た顔立ちだった!?/お市が浅井長政に嫁いだのはいつ?/三姉妹の父・浅井長政はどんな武将だった?/兄・信長に夫の離反を小豆袋で知らせたお市の機転/小谷落城後、三姉妹はどこで暮らしていたのか?/三姉妹の運命を激変させた本能寺の変/秀吉の術中にはまった勝家は賎ヶ岳で無念の敗戦/北の庄で二度目の落城!母・お市を失う/江の最初の夫・佐治与九郎は甲賀忍者の一族だった!/江が佐治与九郎と離別させられたのはなぜ?〔ほか〕





江~姫たちの戦国~ 9話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 9話 あらすじ

天正10年(1582)冬。
江(上野樹里)たち三姉妹と義父・勝家(大地康雄)との間に家族の絆が芽生え、幸せな時が過ぎていた。
 そんなとき、秀吉(岸谷五朗)が、信長の葬儀を京の大徳寺で大々的に執り行う。
織田家筆頭家臣・勝家も、信長の妹・市(鈴木保奈美)をも蚊帳の外に置いた行動に、市や勝家は怒りをあらわにする。
かつて小谷城で愛する父・長政を失ったことが忘れられない茶々(宮沢りえ)や初(水川あさみ)は、戦が始まるのではと義父に問いただす。
勝家は娘たちに「父は戦をせぬ」と約束し、家康(北大路欣也)をはじめ、織田家とゆかりの深い家々に便りを書き、秀吉の行き過ぎに歯止めを求める慎重な態度を貫く。
 しかし、恋焦がれる市を勝家に奪われた秀吉は、清洲会議で柴田家のものとなった長浜城を奪い返し、着々と戦準備を進めていた。
 選択を迫られる勝家。
家族を持った喜びや娘たちを悲しませたくない思いの一方、“鬼柴田”とうたわれ戦場で勇猛に戦ってきた姿こそが自分の生きざまではないかと、大いに苦しむ。
その胸中を知った市が「義父を戦に送り出すのが、我々の務め」と三姉妹を説得。
江は、やっと父と呼べるようになった人を失う怖さから、勝家の決断を受け入れられずにいたが、父の無事を信じ、見送ることに。
勝家は、江たち家族に見守られながら、出陣していくのだった。



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江~姫たちの戦国~ 8話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 8話 あらすじ

天正10年(1582)秋。
市(鈴木保奈美)と柴田勝家(大地康雄)の婚儀の日を迎える。
 しかし、茶々(宮沢りえ)と初(水川あさみ)は、どうしても義父・勝家を受け入れられず、亡き父・長政への母の裏切りを許せない。
江(上野樹里)も、初めての父に戸惑っていた。
 一方、秀吉(岸谷五朗)は憧れの市を勝家に取られたことへの激しい怒りをおね(大竹しのぶ)にぶつけていた。あきれるおねだが、秀吉の中には勝家を討ち滅ぼす決意がわき起っていた。
 江たち三姉妹は、母の新しき嫁ぎ先である越前・北庄城に移り住む。
姉たちは相変わらず勝家とはよそよそしく、市は途方に暮れる。江は、姉たちのような嫌悪を感じないものの、父と呼ぶことができない。
 戸惑う江は、厩(うまや)番・与助(大竹浩一)の目を盗んでひとり馬で駆け出す。
ところが嵐となって道に迷い、一昼夜城に戻れなくなってしまう。
 城内は大騒動。しかし、翌朝何もなかったように帰ってきた江を、勝家ははり飛ばす。
上に立つ者のあるべき振る舞いを説き、無事帰ってきた江を抱きしめ涙する勝家。
その深い愛情に、江、茶々、初は心動かされる。
 そして、この日を境に、勝家と三姉妹を包む空気は一変する。
その一方で、秀吉は着々と戦の準備を進めていた。



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江~姫たちの戦国~ 7話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 7話 あらすじ

天正10年(1582)6月。
信長とその嫡男・信忠亡き後、誰が織田家の後継者となるか。
清洲城に身を寄せていた市(鈴木保奈美)、江(上野樹里)、茶々(宮沢りえ)、初(水川あさみ)は不安な日々を送っていた。
 織田家筆頭家老・柴田勝家(大地康雄)は、その清洲城に織田家重臣を呼び寄せる。
信長の次男・信雄(山崎裕太)と三男・信孝(金井祐太)のどちらが跡継ぎになるかさまざまな憶測が飛び交うが、家康(北大路欣也)は浜松城でその騒ぎを静観する。
 そんななか、謀反人・明智光秀を打ち破った秀吉(岸谷五朗)は、ある秘策を抱え清洲城に現れる。
そのころ江は、城内でおね(大竹しのぶ)と秀吉の母・なか(奈良岡朋子)と出会う。
しかし、そこには名も知らぬ幼子がいた。
 そして迎えた清洲会議。
勝家は、光秀の討伐にも参戦した三男・信孝を推すが、秀吉は、信長の直系である信忠嫡男・三法師こそが後継者だと幼子を祭り上げ、見事勝家らの裏をかく。
 織田家の行く末が大いに揺らぐなか、後継者からはずれた信孝は市のもとを訪ねる。
その夜、江たち三姉妹に衝撃が走る。市が秀吉の野望を阻止するため、柴田勝家との再婚を決意したのだった。


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江~姫たちの戦国~ 6話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 6話 あらすじ

天正10年(1582)6月。
伊勢上野城では、市(鈴木保奈美)、茶々(宮沢りえ)、初(水川あさみ)は、信長(豊川悦司)の死を嘆く間もなく、尾張の清洲城へ避難することになる。
江(上野樹里)の消息が分からず、市は動揺を隠せない。
 そのころ江は家康(北大路欣也)と共に、命がけの伊賀越えの末、伊勢に到着。
家康と別れ、市たちが去った上野城に到着するが、潜んでいた野武士たちに捕らわれてしまう。
 一方、光秀(市村正親)は、天下人どころか孤立無援となろうとしていた。
最大の誤算は秀吉(岸谷五朗)であった。信長の死の知らせを聞きつけるや、謀反人光秀を討ち果たすため、織田方の諸将に「お屋形様、ご存命」との偽りの文を送り届ける。
毛利とも和睦を結ぶや騎馬隊で嵐の中を走り続け、備中から一日半で姫路に到達。
のちに「中国大返し」とよばれる離れ業をやってのける。安土城に入った光秀のもとには、秀吉率いる羽柴勢に諸大名が次々合流を図っているとの知らせが入る。
 そんなとき、光秀は人質として野武士が連れてきた江と対面する。
なぜ謀反を起こしたのか、なぜ伯父上を殺したのか、涙ながらに江は光秀に訴える。
 そして、光秀・秀吉両軍が激突する山崎の戦いへ。
光秀に解放され、清洲城で市らとの再会を果たした江だったが、秀吉が勝利し、光秀はこの世を去ったことを知らされる。



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江~姫たちの戦国~ 5話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 5話 あらすじ

天正10年(1582)5月、江(上野樹里)は信長(豊川悦司)に二度と会わないと母に宣言したことを悔んでいた。
もう一度伯父上に会いたい。
そんなとき、家康(北大路欣也)から招待を受け、信長との再会のため、江は京に向かうことになる。
 江は家康につき従い、宗易(石坂浩二)とも再会し、信長が京を訪れるときを待ちわびていた。
 一方、明智光秀(市村正親)は、信長に領地を取り上げられ、秀吉(岸谷五朗)の配下で毛利攻めに加わるよう命じられる。
 そして迎えた6月2日未明。
光秀はついに信長への謀反ののろしを上げる。
「敵は本能寺にあり!」、1万3,000の軍勢が、本能寺を包囲。信長は最期の時を迎える。
 江は京へと向かう道中、騒ぎを聞きつけるが、信長の死の知らせを信じられない。
それでも、明智方の追っ手から逃れるため、家康と共に決死の伊賀越えへと向かうことになる。
 その途上、馬上で身動きがとれない江は野武士に囲まれる。
絶体絶命の危機。そんなとき、江のそばに信長の姿が現れる。



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江~姫たちの戦国~ 4話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 4話 あらすじ

天正9年(1581)冬。
三姉妹は、初めて香道を体験する。市(鈴木保奈美)に父・長政(時任三郎)愛用の香を教えられ、喜ぶ茶々(宮沢りえ)や初(水川あさみ)だが、江(上野樹里)には父の記憶がない。
 そんなとき、江たちは、信長(豊川悦司)が京で開く馬揃えに招待される。
初めて訪れる京で市と三姉妹は、明智光秀(市村正親)や娘のたま(ミムラ)と出会い楽しい時を過ごすが、市は光秀の様子が気にかかる。
 圧倒的な迫力と華やかさで群衆を魅了する馬揃えに感動した江は、ひとり本能寺で信長と対面。
そこで江は、信長からバテレンの服を贈られるが、「自らが真なる神である」という信長のごう慢な態度が許せず、怒って本能寺を後にする。
市らのいる宿所に戻った江は、母に「もう二度と信長に会わない」と宣言する。
 天正10年(1582)を迎え、信長率いる織田軍は、天下統一に向け最終局面を迎えようとしていた。
武田家を滅亡させた信長は、安土への凱旋(がいせん)の途上、市と対面し、茶々を養女に迎え天皇家に嫁がせたいと切り出す。
一方、江は信長に会わなかったことを後悔していた。
 そんななか、光秀はひとり焦慮を募らせ…。



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江~姫たちの戦国~ 3話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 3話 あらすじ

天正7年(1579)秋。
江(上野樹里)は、織田信長(豊川悦司)と対面し「おのれの信じるまま、存分に生きよ」という伯父上の言葉どおりに生きようと、すっかり“信長かぶれ”となっていた。
 父の仇にほれ込む妹の姿が、初(水川あさみ)には許せずふたりは大ゲンカ。
 そんなとき、信長の命で、徳川家康(北大路欣也)が妻と嫡男を死に追いやったことを知らされるが、江はどうしても信じられなかった。
 周囲からも信長の悪評ばかりが聞こえてくる。
伯父上に会って直接本意を知りたい! と思った江は信長に手紙を出し続け、ついに信長本人から招待状が届く。
 江がひとり信長に会いにいくことを母・市(鈴木保奈美)が許したことに、茶々(宮沢りえ)は驚くが、市は江が「父親の存在」を信長に求めていると感じていた。
 安土で信長との再会を楽しむ江は、千宗易(石坂浩二)や秀吉(岸谷五朗)の妻・おね(大竹しのぶ)と出会うが、家康に非道な命を下した信長の真意が全く聞き出せずにいた。
 数日の滞在の後、江は信長に連れ出され、琵琶湖に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)へと向かう。
そこは、父・長政(時任三郎)が愛した島だった。そこで、江は信長の孤独な姿と向き合う。



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江~姫たちの戦国~ 2話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 2話 あらすじ

天正7年(1579)春。
北近江小谷の地を離れ、母・市(鈴木保奈美)と三姉妹は、伯父・織田信包(小林隆)の居城である伊勢上野城に身を寄せ静かに暮らしていた。
 市は、長女・茶々(宮沢りえ)や次女・初(水川あさみ)のためにも、過去の悲しみを封印し、三女・江(上野樹里)には一切の過去を秘密にしてきた。
 そんなある日、信長(豊川悦司)より届いた安土城への招待状。天下統一に向け着々と足場を固めてきた信長は、安土に見事な天主を頂く城を完成させていた。
 初めて訪れる安土の地。徳川家康(北大路欣也)や柴田勝家(大地康雄)、明智光秀(市村正親)ら、そうそうたる武将たちとの対面に続き、森蘭丸(瀬戸康史)に先導され信長が現れる。
 織田家の裏切り者として耐え忍び生きてきた市や茶々、初には、父の仇とのつらい再会であるが、何も知らない江は信長に圧倒され、その存在に魅せられていく。
 そして、ついに江は過去の秘密をすべて知ることになる。
母や姉たちを悲しませ、父・長政(時任三郎)の命を奪った秀吉(岸谷五朗)や信長を江は許せず、深夜、ひとり信長のもとを訪れる。



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江~姫たちの戦国~ 1話 あらすじ [江~姫たちの戦国~ あらすじ]

江~姫たちの戦国~ 1話 あらすじ

織田信長(豊川悦司)の妹で絶世の美女・市(鈴木保奈美)には三姉妹の娘がいる。
長女・茶々(宮沢りえ)、次女・初(水川あさみ)、そして三女・江(上野樹里)。
しかし、江には父の記憶がない。
 時はさかのぼり永禄11年(1568)初夏。
上洛をもくろむ信長の命で、市は北近江小谷の浅井家に嫁ぐ。
そんな市への恋心を露骨に語る秀吉(岸谷五朗)に、妻・おね(大竹しのぶ)はあきれるが、愛する兄のため捨て石となる市の覚悟に心を痛めるのだった。
 初めは望まぬ婚姻だったが、琵琶湖を望む美しき小谷の地で、市は不思議な魅力を放つ名将・浅井長政(時任三郎)と恋に落ち、やがて茶々、初が誕生する。
しかし、織田家と浅井家の幸せな関係は長くは続かなかった。
兄と夫のはざまで苦悩する市は、長政の妻として生きることを決意。両家は全面戦争に突入する。
 3年に及ぶ戦の果て、信長軍が優勢となり、市は自らに宿った新たな命と共に死を覚悟する。
しかし、幼き茶々(芦田愛菜)は、子を産んでほしいと涙ながらに訴える。
やがて秀吉率いる織田軍に包囲された小谷城に産声が響き渡り、湖国の姫・江が誕生する。
しかし、それは父・長政との別れの時だった。



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